ふじながについて
長崎・佐世保で地元の皆様からご愛顧いただく「ふじなが」の味へのこだわりや沿革、会社概要についてご案内します。
佐世保から平戸まで続くリアス海岸と大小の島々からなる「九十九島(くじゅうくしま)」は、豊かな海の幸の宝庫。ふじながでは、九十九島の旬のとれたて素材を使用しています。
「長崎ハーブ鯖」「味彩自然豚」、平戸の「ウチワエビ」など、ここでしか食べられないとびきりの食材を魚市場や生産者から仕入れています。
関西で修行を積み、自民党総裁賞(優良調理師)を受賞した腕利きの料理長が作る、地元食材の味わいを生かしたお料理やお寿司が自慢。地元の方はもちろん、観光でお越しになる遠方のお客様からもご愛顧いただいています。
佐世保ご当地グルメ総選挙で金賞2品、銀賞2品を受賞した、地元食材を使ったオリジナルメニュー。寿司など和食メニューのほか、スイーツや佐世保自衛隊グルメのコラボカレーなども大人気です。一部オンラインショップでの販売もございます。
1955年 | 初代藤永正一が魚屋での修行を終え、佐世の大野にふじ・なが鮮魚店を開業。自転車での行商からはじめ、その後盛皿で繁盛するようになる。 |
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1981年 | 長男一郎大学卒業後、大阪の料理店で修行。 |
1989年 | 一郎が自民党総裁賞を受賞。 |
1988年 | 一郎が佐世保に戻り、2代目として有限会社ふじ・ながを設立、社長に就任。本店をすし、仕出し店に改装して、売り上げを伸ばす。 |
1992年 | 株式会社に組織変更。 |
1994年 | 回転すし「すし若丸大野店」を開業。 |
1997年 | ジャスコシティ大塔へ鮮魚店を出店するも、不振のため撤退。1998年すし若丸早岐店を開業。 |
2002年 | ふじ若丸中里店を出店。 |
2005年 | ふじ若丸大野店、ふじ若丸早岐店閉店。 |
2014年 | させぼご当地グルメ総選挙に4部門エントリー、金賞2品・銀賞2品受賞。 |
2020年 | 株式会社大野水産設立。 |
名称 | 株式会社大野水産 |
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所在地 | 長崎県佐世保市大野町50-14 |
電話 | 0956-49-2487(代)FAX0956-40-8298 |
資本金 | 800万円 |
代表取締役 | 藤永晴美 |
取締役 | 藤永隆志藤永直樹 |
従業員数 | 社員6人パート・アルバイト40人 |
主要取引銀行 | 親和銀行大野支店 |
創業 | 平成22年5月 |
名称 | 株式会社ふじなが |
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住所 | 長崎県佐世保市大野町50-14 |
電話 | 0956-40-8831FAX0956-40-8298 |
資本金 | 5,000万円(平成14年5月4000万円より増資) |
代表取締役 | 藤永一郎 |
会長 | 藤永正一 |
従業員数 | 社員3人パート・アルバイト10名 |
主要取引銀行 | 親和銀行大野支店 |
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